貝印 関孫六 ダマスカス 三徳165mm /AE5200【キッチン】

   

関孫六の最上級シリーズ ◆ 野菜切り・肉切り、魚のさばきなど、さまざまな調理に使える万能包丁です。

◆ ステンレスを32層に折り重ねて鍛造したダマスカス鋼と呼ばれる高級材を使用。

  日本刀のような鋭い切れ味、ひとつひとつ異なる美しい波紋が魅力です。

◆ 長年培った刃付け技術で鋭利に仕上げました。

食材の味わいを壊さず切る事ができます。

◆ 強化木とステンレスパーツを組み合わせた、手にぴったりフィットする逆三角形のハンドルです。

・ サイズ(約) : 全長 29.3 cm  刃渡り 16.5 cm ・ 重量(約)  : 290 g ・ 材質     : 刃 / ダマスカス鋼  柄 / 積層強化木  口金 / ステンレス鋼関孫六とは、鎌倉時代に九州から関(美濃)に移り住んだ刀鍛冶が、良質の土、水、炭に恵まれたこの地で、刀剣作りをはじめたのが関鍛冶の起源。

多くの名刀が生まれたが、名匠 「 関孫六 」 は独特の作刀を工夫し、美しく芸術性の高い切れ味の抜群な最上の業物を世に送り出しました。

関の刀剣が 「 折れず曲がらず、よく切れる 」 と称賛された信念は、現代の刃物作りにも受け継がれています。

本製品 「 関孫六 」 の銘は、27代目兼元、名匠 金子孫六氏によるもので、匠の技やその切れ味を現代に伝えています。

世界中の料理人が求めるダマスカス包丁 その昔、鉄をも真っ二つにする切れ味を有していたといわれている、シリアのダマスカスで作られた刀剣。

しかしその技法は約200年前に途絶えており、現代では完全に再現することはできないとされています。

刀芯に32層もの特殊合金を重ね合わせて作られたダマスカス包丁は、耐久性に優れ、錆びにくく、ダマスカス刀剣のように独特の縞模様をもち、鋭い切れ味を誇る高級包丁です。

  • 商品価格:13,200円
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